眼精疲労の症状や原因、解消方法などについて知りたい方に

眼精疲労とツボ療法


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眼精疲労を和らげるツボがあります。単純な目の使いすぎの場合は、ツボを刺激するだけで効果がありますので試してみましょう。ツボは目のまわりと首の後ろにあります。


●●●●  目の周りのツボ  ●●●●


目のまわりのツボは、眉毛の内側の「攅竹(さんちく)」、眉毛の外側の「絲竹空(しちくくう)」、目頭側の「睛明(せいめい)」、目尻側の「瞳子りょう(どうしりょう)」の4つです。

  1. 「攅竹」は、まゆ毛の内側の端に指先を当てて動かした時に、細い筋が感じられるところで、目が疲れて痛んだり、目が充血したときによく効くツボです。
  2. 「絲竹空」は、眉毛の外側の端のくぼみにあります。指で押さえて動かして見て下さい。骨の小さなくぼみが絲竹空です。
  3. 「睛明」は、目頭と鼻の間のくぼみにあります。
  4. 「瞳子りょう」は、ひとみの角という意味で、目尻から親指幅分外側のくぼみにあります。目が疲れてかすむようなときには欠かせないツボです。



  ●●●●  目の周りのツボの押し方  ●●●●


ツボの刺激は指の腹で各ツボそれぞれ5〜6回やさしく押すことになります。押し方は、1kg位の軽い圧で、気持ちの良い程度に2秒位ゆっくり次の順序で押します。
  1. 軽く目を閉じて、上まぶたから始めます。親指を「攅竹」に当て、そのまま外目じりの「絲竹空」にかけてゆっくり押していきます。
  2. 下まぶたは、人差し指を内目じりの「睛明」に当て、少し突っ込むようにして外目じりの「瞳子りょう」にかけて押していきます



  ●●●●  首の後ろの髪の毛の生え際のツボ  ●●●●


首の後ろの髪の毛の生え際のツボは、「天柱(てんちゅう)」と「風池(ふうち)」の2つです。「天柱」は首の後ろの太い二本の筋肉の外側で髪の毛の生え際にあるツボで、「風池」はそれより指一本分外側にあるくぼみのツボです。押し方は、次の通りです。
  1. 「天柱」と「風池」のツボを、左右の親指で頭のてっぺん方向に向け、左右同時に思いっきり強く3〜5秒位ゆっくり押します。
  2. 少なくとも5回程度は続けましょう。


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